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マンチェスターから最後撤収する際に地獄を見るのは分っているので、日本に帰ってくる機会があればスーツケースの隙間に持ち帰れそうなものを詰め込んでくる。

貴重な23kg分の荷物の中に、今回何を血迷ったのかあのマクラーレンMP4-22 (click) を入れて持ってきた。

そしたら大発見だ。
適当な服にくるんだF1の模型をスーツケースに入れて地球を半周すると、レース中に小クラッシュに巻き込まれたような仕様になる。

バージボード、ピトー管、ノーズのオンボードカメラ、リアウイング、ミラー諸々の突起物が全滅した。
だが私はアロンアルファで直さない。



2003年、僕がまだ中学生だった頃、ミハエル・シューマッハが当時前人未到の6度目のワールドチャンピオンになった時に勢いでお小遣いはたいて買ったフェラーリ・F2003-GA

暇なオフシーズンは2台並べて眺めながら乗り切ろうと思います。

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帰国したはいいけれど、毎年この時期は論文に追われている上に今年は名古屋・東京間を飛び跳ねていて去年以上に落ち着かない。

しかし今年は気象状況が開催条件を満足しない為クリスマスは中止になったとの連絡がどこからともなく入った。
なんだ、なら全然問題ないではないか。


やっとマンチェスターでまともな日本食が食べられる店があった。
うどんの汁がココナッツ味でもなければ、LEDが反射して天麩羅が七色に光っているわけでもない。
塩ラーメンに茹でた鶏肉をのせたものはチキンラーメンではない。

でも今日の飛行機で日本に帰るんだ。
意味ねぇ。


久しぶりに高熱が出て弱った。
2日後締め切りのエッセーを完成させないといけないけれど、画面上の文字を見るだけでセルフ3D状態になる。
ボストンで撮った写真を見返してたらいよいよ幽体離脱しそうになってきた。
今日は黙って横たわる。 
 

Underworld 行ってきた。
なんて感想を書いたらいいのかわからない。
新譜の出来については、個人的に地面に穴掘って遺憾の意を表明したい。
そういえばこの夏にスミスが作った曲もある意味すごかったな。(click)



あ、でも、もう、どっかーん

一番率直で適切な感想だ。
新譜を引っ提げたツアーにも関わらず主に10年前の曲で首を痛めるほど興奮した、というのが伝わればと思います。
 

とりあえずロゴだけ出来ました。 (click


今からちょうど1週間前、BUNDOKI (click) のルカさんがイングランドの地図上に妙な場所を見つけた。
スパーン・ヘッド。
名前もさることながら、その地形たるや只者ではない。リンク先のB地点を目一杯拡大していただくとお分かりいただけるだろう。(click)

暇を持て余した大学生が思いつくことにろくなことはない。
僕たちは思い付いてしまったのだ。スパーン・ヘッドに行って頭をスパーンしたい、と。
 
車で東に125マイル(201km)走ってスパーンしに行ってきました。


用事があって5日間ほど米国・ボストンへ行ってきた。
アメリカ本土初上陸。
 


街の印象はロンドンに近い。
けれど全体的にインテリでブルジョワジ―な雰囲気が滲み出ていて、パンク発祥の地の一つにも関わらず音楽の香りは薄い。
ジェントリフィケーションが起きているせいらしい。



ハロウィン前なのでカービング用のカボチャがどこででも売っていた。
いつかカボチャ彫りたいという野望は未だ達成できていない。


チリ共和国・コピアポ鉱山落盤事故から68日目、つい先ほど現地時間午後9時55分に作業員33人全員が無事救出された。
気になってUstreamとテレビを1日中みてた。
助かってよかった。本当によかった。
 

土曜深夜、僕は呼ばれたパーティをすっぽかし、あるイタリアの血を引く男と戯れていた。
ボーダーレス・アート集団『BUNDOKI』誕生の瞬間である。
 
まじめだ。僕たちはまじめなんだぞ。
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